純白のウエディングドレスを纏った花嫁が参上です。美しく儚い呪われたガンダム。水星の魔女の後半で登場したこの機体はシークレットで映像でもガンプラでも非公開でした。ガンダムキャリバーンは生パーメットでリミッターやフィルターが無い、パイロットにとって危険なモビルスーツ。これを操る主人公はその後3年経っても後遺症が残る痛ましい戦いであったことに、胸を強く締め付けられました。最後はハッピーエンドで良かったな。

水星の魔女ガンダムの主役機エアリアルがパーメットスコア6に青く輝いたプレミアムバンダイ限定のプラモデルです。通常販売のエアリアルと比べてシェルユニットの色が違うだけでなくボディーのホワイトやブルーにラメが混ざってるランナーで形成され全体の色が暗くなったガンダムエアリアルでした。

今回購入したのはプレミアムバンダイで予約した限定品です。量産機なのに競争が激しくなかなか手に入らないモデルを予約開始時間まで待ってやっとゲットした商品。成形色のブルーグレーが初めからつや消しになっててガンダムにしては珍しい色ですね。